1円スマホの落とし穴は?安さのからくり・注意点・失敗しない選び方

スマホの買い替え費用をできるだけ安くしたいと考え、1円スマホが気になっているものの、「1円スマホに落とし穴はある?」「スマホを1円で購入できる仕組みは?」など、1円スマホに怪しさや疑問を感じている方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、1円スマホを契約する前に知るべき落とし穴を解説します。1円スマホの仕組みや追加料金の有無、契約内容を把握したうえで購入を判断できるようになるので、ぜひ参考にしてください。

なぜ1円でスマホが手に入るの?

1円スマホとは、端末価格を1円で販売しているスマホのことです。1円スマホは、「実質1円」と「一括1円」の2種類があり、以下の通り契約内容が異なるので、購入前に詳細を知っておく必要があります。

このように、1円スマホは契約条件によって総額が変わるため、月額料金やオプションを含めて比較することが重要です。

実質1円:決められた時期に返却することが条件

一般的に実質1円と書かれた1円スマホは、「決められた時期に返却する」という条件が付いてきます。実質1円のスマホは、24回払いや36回払いなどで契約して月々1円などで支払っていき、端末返却によって残りの支払いを免除するという仕組みです。

スマホを返却しない場合は、端末代を支払うことで手元に置くことができます。また、スマホが過度に破損していたり、故障していたりする場合は、端末代や追加費用を請求される可能性があるので、注意が必要です。

一般的な実質1円スマホは、「返却が面倒に感じる」「返却時期を忘れる」「故障に気を付ける必要がある」などのデメリットがあります。

一方、ゲオモバイル 格安SIM・モバイルネットが提供する1円スマホは「実質1円」とは異なり、返却条件が一切ありません。こうした負担を気にせず、自分のスマホとして安心して使用できるのがメリットです。

一括1円:他社からの乗り換えが主な条件

一括1円と書かれた1円スマホは、「他社から乗り換えて契約(MNP)」することを条件にしている場合が多いです。

ちなみにMNPとは、電話番号を変えずに他社へ乗り換える仕組みのことです。詳しくは「▶携帯・スマホのキャリア変更のやり方は?MNPの手続きや注意点を解説」をご覧ください。

実質1円と異なり、一括1円スマホは本当に1円のみ払えば端末を購入できますが、オプション加入を条件としている場合もあります。

数量限定のキャンペーンも多いため、キャリア変更を検討している方には一括1円スマホを検討するのも選択肢です。

1円スマホの注意点・よくある落とし穴

1円スマホの落とし穴は以下の通りです。どれも契約前に確認しておきたいポイントです。それぞれ解説します。

月額の通信費が高額になる可能性がある

1円スマホは、月額通信費の金額によってはお得にならない可能性もあります。例えば、「オプション加入の指定」「最安プランは契約対象外」などの条件が設けられていることがあります。

そのため、「端末代+月額+必要なオプション+初期費用」の総額で比較することが重要です。

その点「ゲオモバイル 格安SIM・モバイルネット」では、1円スマホと格安SIMを組み合わせることで、通信費が高額になりにくく、全体のコストを抑えやすいのが特徴です。Web上でスマホを探しながら乗り換えを検討できるので、初めての方でも比較しやすい環境が整っています。

必要のないオプション加入が条件になっている

先述の通り、1円スマホ購入時にオプション加入が求められるケースがあるので、必要なオプションであるかどうかを判断する必要があります。

例えば、契約当初は通信費が安く設定されているものの、一定期間経過した後に課金が始まるといったオプションもあります。そのため、契約時に気が付きにくいオプションに注意してください。

オプション加入が条件になっていても、無料期間中に解約できる場合も多く見られます。不要な場合は無料期間中に、キャリアなどのマイページから後から解約できるケースもあるため、契約後に内容を確認しておくと安心です。

最低利用期間が設けられている

1円スマホのキャンペーンでは、一定期間の利用を前提として特典が適用されている場合があります。そのため、契約してすぐに解約したり他社へ乗り換えたりすると、割引の条件を満たさなくなり、端末代の残額を請求されたり、特典が無効になったりするケースもあります。

また、キャンペーンによっては「◯か月以上の利用」「指定プランの継続」などの条件が設定されていることがあります。短期間での解約や乗り換えを検討している場合は、契約前に特典の適用条件や利用期間のルールを確認しておくことが大切です。

加えて、実質1円スマホでは返却プログラムが設定されていることも多く、返却期限や査定条件が設けられているケースもあります。契約時には、返却方法や期限、条件などを控えておくと安心です。

なお、ゲオモバイルの1円スマホには返却の条件がなく、格安SIMとの組み合わせで、月額料金を抑えることもできます。

端末が型落ちの場合がある

1円スマホとして販売されている端末の中には、発売からある程度時間が経った「型落ちモデル」が含まれている場合があります。キャリアや店舗が在庫を整理するために、大幅な割引を行うケースがあるためです。

型落ちといっても、SNSやWeb閲覧、動画視聴などの日常的な利用には問題なく使える端末も多くあります。ただし、最新機種と比べると、カメラ性能や処理速度、バッテリー性能などがやや劣ることがあります。

そのため、1円スマホを選ぶ際は、端末価格だけで判断するのではなく、発売時期やスペックも確認し、自分の使い方に合った性能かどうかをチェックしておくと安心です。

費用を抑えたいなら「中古スマホ・格安SIM」がお得!

費用を抑えてスマホを利用したい場合、選択肢は必ずしも1円スマホだけとは限りません。端末の購入価格と月額費用を安く抑える「中古スマホ+格安SIM」のほうが、トータルコストが抑えられるケースもあります。

ゲオモバイルで取り扱っているのは、状態別にランク分けされた中古スマホです。専門スタッフによるデータ消去やクリーニングが行われた端末が販売されているため、価格を抑えながら自分に合った端末を選びやすいのが特長です。

また、月額費用は定期的に生じるコストなので、端末代だけではなく月額通信費を見直すことで、全体の負担を抑えやすくなります。

格安SIMはプランが幅広く「Webサイトの閲覧が中心」「通話は無料通話アプリを使用する」など、使い方に合わせてプランを選びやすく、月額料金を下げやすいのも魅力です。

仮に現在のスマホ料金が月7,000円程度だった場合、月2,000円程度の格安SIMに乗り換えれば、差額5,000円です。2年間で約12万円もの差になるため、お得に利用したい方におすすめの選択肢です。

1円スマホを「ゲオモバイル 格安SIM・モバイルネット」で探そう!

1円スマホは、端末料金の安さが魅力です。その一方、返却期限や加入オプションの条件など、注意しなければならない部分もあるため、把握しておきましょう。

「なるべくお得にスマホを利用したい!」という方には、「ゲオモバイルの1円スマホ」がおすすめです。ゲオモバイルの1円スマホには返却の条件がなく、格安SIMとの組み合わせで、月額料金を抑えることもできます。

また、「ゲオモバイル 格安SIM・モバイルネット」では、格安SIMや格安スマホをWeb上で探せるのが特徴で、自宅にいるときや外出先のスキマ時間などで気になる端末をチェックできます。

「端末+月額の総額」で自分に合う1台を探したい方は、候補としてぜひチェックしてみてください。

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ゲオモバイル 編集部歴25年・元店長

2000年の入社以来、ゲオ一筋で25年。これまで18店舗以上で店長を務め、中古スマホ事業も立ち上げ期から関わってきました。その中で市場の変遷と端末の良し悪しを最前線で見続け、お客さまの相談に向き合いながら中古商材の買取・販売を現場で積み重ねてきました。

一方で、私自身も小学生の娘を育てる50代の父親です。マンション暮らしで教育費も気になる世代として、「家計を守る生活者の視点」と「歴25年のプロの確かな目利き」で乗り換えや失敗しない中古スマホ選びに役立つ情報を正直にお届けします。
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